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[mule-cgreek:00677] Re: tlg converter updated



高橋さん

川添です。

>リージョン変換、あるいはバッファの変換をやろうとしたときの 
>process-coding-system が怪しいのではないかと睨んでいます。*Messages*
>バッファにエラーメッセージは残っていませんか?

残っていません。

>C-x RET c no-conversion RET
>C-x C-f tlg9022.txt RET

>C-x RET c no-conversion RET
>C-x C-f tlg9022.txt RET
>C-x RET p no-conversion RET no-conversion RET

両方ともうまくいきませんでした。

というわけで、私の.emacsが相当に乱れていたこともあって、一からやり直そうと思って次のことをやりました。

(1).emacsを(load "~/cgreek-meadow/dotemacs")の一行だけにしたら、リージョンからの変換もバッファー全体の変換もうまくいきました。

(2)次に、dotemacs.elの中の
;;(set-language-environment 'japanese)
;;(set-keyboard-coding-system 'sjis-dos)
;;(mw32-ime-initialize)
;;(setq mw32-ime-mode-line-state-indicator "[--]")
;;(setq mw32-ime-mode-line-state-indicator-list '("--" "[あ]" "[--]"))
;;(setq cgreek-japanese-input-method "MW32-IME")
の部分のコメントをはずしたら、今度は変換がうまくいきませんでした(前と同じ)。
(今回のtestの前の私の.emacsには、上記6行がコメントアウトして入っていました。)

(3)そこで、上記のうちの
;;(set-language-environment 'japanese)
だけ、もう一度コメントアウトしたら、変換はリージョン・バッファーともに問題なくできました。
ですがこの場合には、Japanese Modeにして日本語を入力することはできますが、
既存のファイルを読み込むと日本語の部分だけが化けてしまいます。これは、読み込む前にset language environmentをJapaneseにすれば、問題ありませんでした。

(4) 次に、私のもともとの.emacsでMeadowを起動した上で、つまり、

(set-language-environment 'japanese)

を設定してから立ち上げて、Musaiosからクリップボードを経由してバッファーにはりつけました。その上で今度はset language environmentをDefaultにしてから、tlg2emacsを掛けると問題なく変換ができました。

以上のテストから問題はset language environmentの関係じゃないかと推測します。
tlgのテキストをファイルにしてそれをtlg2emacsを通すのと、すでに読み込まれたbeta codeにtlg2emacsを掛けるのとでは動きが違っていることになるのでしょうか。

ですから、

>・クリップボードから Meadow に移す際に余計なコード変換が行われている
>・Meadow から tlg2emacs に移す際に余計なコード変換が行われている
>・その両方
>のいずれかではないかという気がします。

というお考えは当たっていないのではないでしょうか。
私は原理的なことが分かっていないので、よろしくお願いいたします。

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 Shinsuke KAWAZOE 
  History of Medieval Philosophy,
  Graduate School of Letters, Kyoto University
  Yoshidahonmachi, Sakyoku,
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