[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

[mule-cgreek:00701] Re: tlg converter updated



From: TAKAHASHI Naoto <ntakahas@xxxxxxxxx>
Subject: [mule-cgreek:00698] Re: tlg converter updated
Date: Mon, 15 May 2000 10:25:59 +0900

> >>>>> Shinsuke Kawazoe <skawazoe@xxxxxxxxxxxxxxxxx> writes:
> 
> > 川添です。
> > 鎌田さんの細かなご指摘に促されて、私も細かいことを思い出しました。
> > すべてLatinモードでの表示とTeX変換との関係です。
> 
> > (1)"<<"と">>"でフランス語のギメが確かに表示されるのですが、TeX
> > Formatでセーブするとまったく消えてしまいます。
> 
> > (2)同じことが、"a_"と"o_"(上付きで下線のあるa,o)でもおきます。
> 
> どちらもサボっていました。追加します。

よろしくお願いします。

> アッパーバー (macron) は Latin-1 ではなくて Latin-4 (ISO8859/4) に入っ
> ていますので、フォントを用意すれば Emacs/Meadow で表示可能ですし、
> Latin-4 用の input method も何年も前から用意されています。が、ちょっと
> ad hoc な改造になってしまいそうです。
> 
> 一方 dot below の方は標準では表示できません。もちろんプライベート文字
> セットを追加すればいいのですが、過去の苦い経験からむやみに文字セットを
> 追加するのはよくないということがわかってきました。
> 
> Unicode にはどちらも入っていますから、将来 Unicode に基づいた CGreek
> パッケージに移行する際に入れようと思います。よろしいでしょうか?

分かりました。致命的な問題ではありませんから。

それからLaTeXでのギメのことですが、私のマクロは次のものです。

\newcommand{\lgm}{\raisebox{.25ex}{\tiny \textless~\hspace{-2ex}\textless}}
\newcommand{\rgm}{\hspace{-.35em}\raisebox{.25ex}{\tiny \textgreater~\hspace{-2ex}\textgreater}}

もちろんこれではそれらしいというだけです。特に、文字の大きさを絶対的に\tinyとやっていますから、\chapter{}などの中ではバランスが極めて変になります。
それに行末の禁則処理のことも入っていませんので、自分で注意しておく必要があります。
まったく簡易のマクロに過ぎません。

それでは。

===============================================
 Shinsuke KAWAZOE 
  History of Medieval Philosophy,
  Graduate School of Letters, Kyoto University
  Yoshidahonmachi, Sakyoku,
  Kyoto  606-8501 JAPAN
   phone/fax:+81-(0)75-753-2855
   skawazoe@xxxxxxxxxxxxxxxxx
===============================================