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[cgreek-ja:01104] Re: modern greek in cgreek20
高橋 さん、矢吹さん、
unicode のフォントのことですが ....
> 対策としては、まずギリシア文字部分がちゃんと入っているUnicodeフォント
> を見つけ出し、次にEmacsに対してそのフォントを使うように指示する、とい
> う順序になります。
>
> 1. Emacs 上で M-x shell RET と打ち、シェルバッファを開いて下さい。次に
> シェルバッファの中で、
>
> $ xlsfonts -fn -*-*-medium-r-normal--24-*-*-*-c-*-iso10646-1
>
> と打って下さい。このときに表示されるのが、現在システム上にインストー
> ルされている24ドット固定幅のUnicodeフォント一覧になります。
>
> 2. 次にそれらのフォントの中から、ちゃんとギリシア文字の入っているもの
> を探し出します。上で得られたフォント一覧の中から一行ずつ、
>
> $ xfd -start 768 -fn -efont-fixed-medium-r-normal--24-173-100-100-c-0-iso10646-1
>
> のようにして、ギリシア文字が入っているかどうか調べます。
>
>
> 3. もし適当な Unicode フォントが見つからない場合は、ネット上で探して自
> 分でインストールするか、iso8859-7 のフォントをコンバートするか、自
> 分でフォントを作ることになります。
etl のフォントはまだ見ていませんが、Internet でかなり多くの文字が入っている
きれいな Free の TrueType フォントを見つけました。
Cyberbit.ZIP
Yahoo ないし Google でこの語を検索してみると、すぐ見つかって download で
きると思います。
# unzip Cyberbit.ZIP
# mkdir /usr/share/fonts/Cyberbit
# cp Cyberbit.ttf /usr/share/fonts/Cyberbit
# cd /usr/share/fonts/Cyberbit
# ttmkfdir
# cp fonts.scale fonts.dir
として、X のフォント・サーバーの設定ファイル (/usr/X11R6/lib/X11/fs/config)
にディレクトリ /usr/share/fonts/Cyberbit を追加し (xfs でフォントを供給して
いる場合)、フォント・サーバーを起動しなおし、
# xlsfonts -fn "-bitstream-bitstream cyberbit-*"
とやると、このフォントひとつでかなり多くの文字コードをカバーしているのが分
かります。
そして、
# ttf2bdf -f Bitstream -r 72 -p 24 Cyberbit.ttf > Cyberbit24.bdf
で、フォントを bdf にコンバートし、bdf フォントのエディタ
gfed (xfed2 でもよい)
で、フォントを覗いてみると、
ASCII, iso8859-1〜、ギリシア文字、キリル文字、ヘブライ文字、
タイ文字、アラビア文字、ハングル、漢字
などをサポートしているのが分かりました。
# 24 dots にコンバートすると 6Mb、48 dots にコンバートすると 16Mb
# になりますが ....
ギリシア文字は大変きれいです。このフォントひとつでかなり色々な文字コード
に間に合うのではないかと思いました。
また、画面表示に Cyberbit.ttf を使い、ps-print にこれをコンバートした
Cyberbit24.bdf (Cyberbit48.bdf) を使えば、画面と印刷のフォントが同じにな
ります。
# etl のフォントは試していませんが、Fedora Core の場合、default で
# 入っている -misc-fexed-medium-r-normal-*-iso10646-1 のフォントは
# ラムダの小文字が変な形で、余り使う気にならないのです。
とり急ぎ、何らかの参考になれば ....
なお、フォントのことは、いずれまとめて文書化する予定です。
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■■ 水落 健治
■■ 明治学院大学 文学部
■■ mizuochi@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
■■ kmizuoch@xxxxxxxxxxxx
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